Jリーグのトップゴールキーパーとして、ガンバ大阪で活躍する一森純選手(33)。31歳でJ1チャンピオンチームの“正守護神”の座を獲得し、昨シーズンはセーブ率74.1%で1位に輝いた一森選手だが、J1初出場は29歳とそれまでに長い下積み時代を経験している。そんな一森選手が子どもの頃からずっと抱き続けてきたサッカーへの熱い想いや今まで積み重ねてきた様々な経験、MTR Method®との出会いや日々のコンディショニングのこだわりなどについて詳しくお話を伺った。
※インタビュアー:大友慧(元Jリーガー・リアクティベーショントレーナー)
レノファ山口FCに入るまでの経緯
ーもともと一森選手はセレッソ大阪のジュニアユース出身ですね。関西学院大学からレノファ山口に入団、その後ファジアーノ岡山、ガンバ大阪と経歴を積まれました。ガンバ大阪からレンタルバックで横浜F・マリノスに行って、今年(2024年)戻って来られたわけですが、まずは関西学院大学からレノファ山口に上がるところのお話を聞かせてください。
サッカーを始めた6歳くらいの頃から「Jリーガーになりたい」っていう夢があって、それをずっと追いかけてきたんですけど、セレッソ大阪の下部組織に13歳の秋から18歳まで5年半くらいいました。間近でJリーグのトップ選手を見ながら、今思うと過信だったんですけど「自分も絶対にプロで活躍してやる、それができる!」っていう気持ちでいました。でも、セレッソのトップチームへの昇格は見送られることになってしまったんです。
それでもやっぱりJリーグに行きたかったので、高校を卒業するタイミングで、当時J2の何チームかの練習に参加させてもらいました。自分の中では「それなりにできる」という手応えがあったんですけど、やっぱり獲得してもらうまでには至らず。・・結局高校3年の4月くらいからオファーを送った関西学院大学に進学することになったんです。
大学4年間は紆余曲折ありましたが、厳しいトレーニングを大学の仲間と一緒に乗り越えてきた中で、プロサッカー選手としてやっていける自信はいっそう強くなっていきました。でもJ1からもJ2からも声はかからなくて、流石に挫けそうになりましたけど、一方で心のどこかに「絶対にやれる」っていう気持ちだけはありました。
それで、色々と自分でホームページとか調べてセレクションをやっているところを見つけて、レノファ山口がJ3にいけるかもしれない、っていうタイミングで応募しました。セレクションでJ3のチームに受かったと思ったんですけど、入団してみるとJFLだったんです。
一なるほど。セレッソの時もそうですし、関西学院大学からプロを目指していたけど上がれなかった時の気持ち、ガッカリしたとか色んな感情があると思うんですけど、そこから這い上がってくる原動力は何だったんでしょうか?
やっぱり誰よりもプロに対する思いは強かったと自分なりに思っています。そこがなければ今の自分はなかったなって。プロになるために全てをサッカーに注いでいるという自負があったので、本当に「後は環境さえあれば」っていうふうに思っていたところはありましたね。
働きながら練習していたレノファ山口FC時代
ーレノファ山口に行って、そこからJ3、J2と上がってこられたわけですけど、セレッソの下部組織の時から「プロとして自分は通用できる」っていう自信があった中で、実際にレノファ山口に入ってみて、壁に当たったりうまくいかなかったりしたことはありますか?
今で言うとJリーグの4部に相当するJFLで、「ここでつまづいているわけにはいかない」っていう気持ちを持った中で開幕戦を迎えました。開幕戦はHondaFCっていうJFLでは何連覇もするような強豪のチームだったんですけど、確か1対3くらいで負けたんです。その時に鼻をパキーンと折られましたね。今でも強烈に覚えています。本当にJFLでも謙虚にやっていかないとダメだなって思い知らされました。
ーJFLで特にHondaとかはそうなんですけど、Jリーグに上がらないって決まっているクラブですよね。でも良い選手がいっぱいいて、レノファ山口というJリーグを目指しているクラブに対してのモチベーションが半端ない。気持ちの面ですごい強さを出してくる。そこを蹴落とさない限りは上がっていけないっていう、やっぱりなかなか厳しいリーグではありますよね。
そうですね。JFLはサッカーだけで食べていけるような選手ばかりじゃないので、ほぼフルタイムで働いてからその後にサッカーやって、の繰り返しで毎日を過ごして、週末はせっかくの休みなのに試合がある、というような選手も多い環境でした。
僕も山口では働きながらサッカーと両立させる形でプレーさせていただいていたんですけど、「アルバイトをしている時間があったらもっとケアしたいな」とか「J1やJ2の選手のようなお金に余裕のある生活を送れたら、自分だったらもっとできるのにな」って思いながら働いていました。当時は朝起きてサッカーをやって、仕事に行って、帰ってきたら風呂に入って寝るだけ、みたいな毎日の繰り返しで、「うわーきついなあ」とか「機械みたいな生活やな」って思いながら過ごしていましたね。
スポーツ店で働いていたんですけど、お店には僕の同級生や上の先輩が日本代表のユニフォームを着たポスターが飾ってあって、「差がついているな」「悔しいな」って思いながらランニングシューズを売っていました。当時はその想いをグラウンドの上でぶつけようと思いながら働いていましたね。
今振り返れば結果的には良い話にできたのでよかったですけど、当時は本当に笑えなかったですね。
ー笑えないですよね。僕も上のカテゴリから下のカテゴリまでやっていますけど、仕事が終わってからグランドに来た時のみんなの疲れている顔が今でも思い浮かびます。
シャワー1回3分100円とかだったんですよ。でもその100円も惜しいので、誰かが入れた100円を1分ずつ3人で割ったりしていましたね。「今日は俺が出すわあ」とか言って(笑)。夏だったらその100円すらもったいないので、水道水でシャンプーやボディソープ、リンスまで完結させて、みたいなことをやっていましたね。
ーそこまでしながらサッカー選手を目指したいっていう熱い感じがいいですよね。対価として選手にお金は払われますけど、それ以前にお金とか関係なくサッカーが好きだっていう想いがありますものね。
そんな環境から、どうファジアーノ岡山に上がっていったのかを聞かせてください。
山口で仲間やサポーター、地域と一緒に2年連続で昇格していく中で、本当にチームのことが大好きになっていったし、居心地もすごく良かったんです。ただ、上が近づいてきたからこそ、もっともっと上を目指したかったし、小学校の頃からの夢が現実になってきた中で、キーパーコーチがいなかったというのが大きな要因としてありました。
それで自分の中でも少し限界を感じていた部分があって、移籍を模索していく中でファジアーノ岡山からオファーをいただいたんです。前年度岡山はプレーオフに進出してJ1に片手がかかっていたような状態で、本当にステップアップには申し分のないチームからのオファーだったので、山口に感謝の思いは持ちつつ移籍を決断しました。
ファジアーノ岡山FCや横浜F・マリノスでの学び
ー岡山に行って何が変わったとか、何を得たかというのを聞かせてください。
環境としては、クラブハウスがあって、お風呂や水風呂があって、自分専用のロッカーがあって、お昼ご飯も栄養士さんが管理してくれている弁当を用意してくれたりとか、天然芝のグラウンドが二面あってこれぞプロっていう環境でした。サポーターも平均1万人入るような素晴らしいクラブだったし、加地亮さんや赤嶺真吾さんのようなプロ中のプロみたいな方たちと一緒にプレーできてすごく学びが多かったですね。山口の3年間でお金とサッカー選手として費やせる時間を欲していた自分としては、それが全部叶ったようなチームでした。だからその想いを溜め込んでいた分本当にやらないといけないなって思ったし、きつくてちょっとでもサボろうとしている自分がいたら、山口の時のことを思い出してやり抜くことができたんです。
ー熱くて強い想いを感じます。
そういう情熱は誰にも負けないと思っていたんですけど、上には上がいるなって思い知らされたのがファジアーノ岡山だったんです。加地さんとかは特にそうでしたが、サッカーに全て注いでいるなっていう感じがありましたね。加地さんはプレー中の責任感とかもそうですけど、日本代表経験者であってもJ2岡山でも一切手を抜かないですし、サッカーのためにサッカー以外の時間も全て使っているような方でした。
ー世界を経験している選手と一緒にプレーできるというのはすごい財産ですよね。
本当にそうですね。当時は9時半に練習開始で、僕が朝の5時50分くらいにクラブハウスに入っていたんですよ。でも加地さんは5時15分くらいにはもう来ていました。それで「こりゃ勝てねーわ」って思って(笑)。
やることがどんどん増えていくらしいんですよね。年々感覚が繊細になっていくし、細かいところにも、その大切さにも気づけるようになっていく。・・そんなふうに結局は質が大事になってくると思うんですが、岡山の頃は僕自身はまず量を重ねることを意識していました。自分なりにとりあえず良いと思ったことをとにかくやってみる。量を重ねてそこから質に転換していくっていう作業をやっていましたね。
ーそこでしかないですよね。やってみない限りはわからないので。無駄だったことも、知識として分かっているということで奥深さが出ますからね。
本当にそうですね。まずはちょっとかじってみるんじゃなくて、本気で色んなことに取り組んでみる。そこで初めて自分なりに評価をして、良いもの悪いものっていうのを判断していって、グルグルと良いサイクルが回っていく感じですね。
ー最短は深みがないっていいますからね。色んなことがあって、今やっていることに深みが出てくるのだと思います。今やっていることに対する見方も、それがない限りは深く見れないですよね。圧倒的量ですね。
はい、本当に圧倒的量から入らないとダメです。
ー一森選手は自分で実際にやってみた感覚を大事にしているのが素晴らしいなと思います。今どきは言われたことを鵜呑みにしすぎて、ロボットのようにやってしまう人もいるので。そうなると上に行けないですものね。
そう思います。質に関しては、YouTubeとかで昔に比べるとすごく情報を取りやすくなってきていると思うんです。でも自分自身で量と質の両方を意識してやってみると、やっぱり量はこの歳になっても大事やなって思うんですよね。小学生の時とかに、暗くなってもずーっと壁打ちとかやっていたじゃないですか。一見無駄に思えるようなあの時間とかって、やっぱ大事やったなって思いますもんね、振り返っても。
ー横浜マリノスがシティーグループということもあって、去年はゴールラインギリギリのところでのボールポゼッションとかありましたけど、ああいったところは1年間のレンタルで学ぶことは多かったんですか?
そうですね、横浜での一年は本当に足元もそうですし、クロス対応や戦術も全て鍛えてもらいました。足元の技術も体の向きとかコントロールの仕方とかを一つひとつ丁寧に教えてもらいましたね。特にキーパーコーチの松永成立さんには、息子のように可愛がってもらって、毎日毎日本当に熱心に指導していただきました。一つひとつの言葉が自分の中に残っています。
MTR Method®との出会いとサッカーへの想い
ーMTR Method®と出会うきっかけは何だったんですか?
もともとケアやトレーニングの部分は専門の方の知識が必須だと思っていたので、そういう方たちに客観的にみてもらう環境は大事にしていたんです。ガンバ大阪時代も体のケアやトレーニングでお世話になる方たちがいたんですけど、急に移籍が決まったので、住んだことのない関東でケアを誰に頼めばいいのだろうかと思っていました。それで関東で色々と探している時に、MTR Method®やGrowith、代表の續池均さんのSNSを見つけて、福田湧矢選手(ガンバ大阪)と齊藤未月選手(ヴィッセル神戸)がお世話になっているのを知ったんです。それで、元チームメイトだった齊藤選手に連絡して繋げてもらったのがきっかけです。それが2023年の6月です。
ーMTR Method®と出会ったこの1年半で変わったことを教えてください。
「自分を律している」と言っているものの、やっぱり負けちゃいそうになる瞬間ってあるんですよね。僕ももともとお菓子やジャンクフードが大好きで、普段は我慢しているんですけど、やっぱり疲労がピークになるとそういうものを欲してしまうんです。そんな時にぐっと我慢してモリンガ配合たんぱくとかを飲んだりすると、食欲がすごい落ち着くんですよ。満腹感も得られるし、良質な蛋白質なので疲労回復にもなる。明らかに、お菓子を食べた時とモリンガ配合たんぱくで耐えた時だと体の反応が違うんですよね。
本当に体感が違うので、自分で実際に試してみるのはすごくいいと思います。あえてジャンキーなものを入れてみて、やっぱりクリーンなものを食べた方が体の反応が良いというのを体感してみてほしいですね。
ージャンクなものは栄養がないのでもっとお腹が減ってしまいます。モリンガ配合たんぱくは、蛋白質以外にもビタミンBとかいろんな栄養素が入っているので体が満たされるんですよね。
はい、サッカー選手としてかなり大きいです。すごく心の安定にもつながりますし、モリンガ配合たんぱくを摂ることによって「良いことをしたな」っていう、一歩精神的に優位に立ってトレーニングや試合に臨めるんですよね。
結構クリーンな生活を長く続けてから、あえてジャンクなものを取るようにする時期があるんですよ。そっちに一回行って、またクリーンな食事に戻したりすると、慣れてしまうからなのか、よりクリーンなものを取った時の体の反応が良いんです。ジャンクなものを食べる時って勇気がいりますけど、1ヶ月のスパンでも3ヶ月のスパンでもいいのでぜひ試してみてほしいなって思いますね。僕自身はそれによって、自分の食生活とかを研ぎ澄ませていくことができると感じています。
ープロ選手として大事にしているコンディショニングについて教えてください。
2時間の練習の中で100%を出すのはサッカー選手としてマストなんですけど、それ以外の22時間の過ごし方がすごい大事だなと思っていて、自分自身がこだわっている部分です。そこでどれだけ回復して良い状態で次の練習に臨めるかというのが、試合のパフォーマンスに大きく関わってくるので。具体的には栄養であったり体のケアだったり、トレーニングもそうですけど、次の練習だったり、自分の目標から逆算した時に何をしないといけないかは常に問いかけています。
僕はもともと自分と向き合うタイプで、「ここが張っているな」とか「ここが硬いな」とか、そういう感覚は常に意識していたんですけど、UROOMでチューニングを受けながら「こういう部分はどうですか」という質問に対してセラピストさんが明確に答えてくれるので、そこを擦り合わせながら良いコンディションに持っていけている感覚があります。チューニングを受けると疲労感が軽減されるので、気持ちの上でも自信を持ってプレーに臨めるのが大きいですね。
最初に来させていただいた頃は、力みがすごくて疲れを感じる場面も多かったんですけど、教わったセルフチューニングやリアクティベーション™️を実践することで徐々に良い方向に体の変化が出てきているのを感じています。
特にリアクティベーション™️は新しい体感というか、体についてより深く理にかなった動きを学べていて、力まずに出力を伸ばす部分であったり、体の負担を少なくしてどう動くかという部分を求めていた自分には、すごく合っているなと思いますね。
あと、連戦が続くとどうしても疲労が溜まりやすくなるんですが、試合の前後や当日に有機ゲルマニウムウォーターを飲むことが内側からの疲労回復の助けになっているのを感じています。
ー有機ゲルマニウムバームを使用しての体感はどうですか。
痛みが強い部分や張りが強い部分に塗るだけですごく筋肉が緩んでいく感覚があります。次の日の感触も良いので日々継続して使わせていただいています。
ーかつての一森選手のように、プロを目指す若い選手たちに伝えたい一番大事なことはありますか?
やっぱり一番大事なのはメンタルかなって思います。自分自身を振り返ってみると、僕より上手い選手やすごい選手がたくさんいた中で、今ここにプロ選手としていられるのは誰にも負けない想いの強さがあったからだと思うので。もちろん人と比べたりはできないですけど、自分なりに本当に熱量高くやってきたという自負があります。これからももっともっと熱量を上げていきたいですけど、継続していくことが大事だし、周りへの感謝も忘れてはいけないなって思います。別に綺麗事じゃなくて、感謝の気持ちを忘れた瞬間に終わりだなって感じているんです。
ー一森選手はいろんなカテゴリでやってこられましたけど、「こうなりたい」「こうなったら」じゃなく「僕はなる!」っていうその想いと言葉の強さが上がっていくのを引き寄せたんじゃないかって感じます。上に行きたい人はたくさんいると思うんですけど、やっぱり言葉が違うんですよね。「なる!」とか「やってやるしかない!」とか。そういった想いの強さが重要な要素じゃないかとお話を伺っていて思います。
はい、確かに想いはずっと大事にしてきたんですけど、「自分の努力のおかげやな」っていうふうには思っていないんですよね。心の底から、周りのおかげだなって感じているんです。人からは結構「いやお前自身の努力だ」って言ってもらえるんですけど、周りの支えがないと本当に無理でしたね。
ー最後にファンの皆さんに一言お願いします。
いつも応援してくださりありがとうございます。コロナ禍以降、なかなか直接ファンやサポーターの皆さんと交流する機会がないんですけど、お手紙や手作りの写真をくださったりとか、本当に皆さんのおかげで、ダメになりそうな時も踏ん張って今まで来れています。今後も皆さんに少しでも喜んでもらえるように一層頑張りたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!
MTR Method®とは、人間が感じる痛みの原因を根本的に解決する画期的な概念を再現性高く体系化したメソッドです。痛みの原因のほとんどが神経ではなく、筋肉の拘縮によって血管が圧迫されることで起きる血流障害によるものです。筋肉が硬く縮こまった状態を我々は「筋拘縮」と呼んでいますが、この筋拘縮の蓄積の問題は大人の選手に限ったことではありません。近年、急激にプレー頻度が高まっている子どもたちにも広がっており、治療現場では怪我の発生の低年齢化を危惧しています。MTR Method®は元サッカー日本代表の選手やサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の選手もサポート実績があり、特にサッカーでの怪我防止からパフォーマンスアップまでトータルで堅実なコンディショニングサポートを提供しています。
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