リカバリー力と走り切れる体力の要『酸素』を最大限運搬するためのミネラル〜有機ゲルマニウム〜

私たちが生きていくうえで、最も必要なものは言うまでもなく「酸素」

ではなぜ私たちの身体は生きていくために酸素が必要なのでしょうか？

それは生きていくためのエネルギーを作り出すシステムに不可欠なものだからです。

パフォーマンスが上がらない要因は酸素欠乏⁈
パフォーマンスアップの鍵を握る『Growith 有機ゲルマニウムウォーター』
「痛み」は抑えるのではなく、出し切る！『Growith 有機ゲルマニウムバーム』

パフォーマンスが上がらない要因は酸素欠乏⁈

私たち人間をはじめとする生物は、食事や運動などあらゆる生命活動を行う時、ATP（アデノシン三リン酸）というエネルギー通貨が必要になります。前回の記事でエネルギーを作り出すには「タンパク質」や「ビタミン・ミネラル」が重要だとお伝えしました。

ただし、タンパク質を摂取したからといってすぐにエネルギーに変換されるのではなく、食物のもつ化学エネルギーをADP（アデノシン二リン酸）からATP（アデノシン三リン酸）に変換してやっとエネルギーが作られます。この際に「酸素」がないとこの変換が上手くできずエネルギーを作ることができないのです。

アスリートの方は運動強度が高いため酸素欠乏に陥りやすいです。特にサッカーは有酸素運動（持久系）と無酸素運動（瞬発系）を織り交ぜて走るため、酸素や栄養が欠乏しやすくエネルギー代謝が効率よく回っていない方がほとんどです。そんなアスリートの方にお勧めしている全身への酸素供給を劇的に強化する希少ミネラル『有機ゲルマニウム（アサイゲルマニウムGe132）』です。

●ゲルマニウムとは？
ゲルマニウムは元素記号「Ge」・原子番号は「32」
周期律表の14族に属する元素で、非金属の「炭素」と金属の「スズ、鉛」の間にあります。
ゲルマニウムは見た目は金属のように見えますが、実は金属としての特性を持たず、一般にはケイ素と並んで「半金属元素」に分類され、その名の通り金属と非金属の中間的性質の半導体物質として通用しています。陽イオンと陰イオンの中間であり、有機物と無機物の中間であるゲルマニウムは、まさに「中庸の元素」ともいえあらゆるバランスをとれるミネラルなのです。

自然界に存在する植物の中ではクコの実や高麗人参、にんにくなどにもゲルマニウムは含まれており、漢方薬として古くから健康維持に用いられてきました。

当社製品に使用している有機ゲルマニウムはアサイゲルマニウム（Ge132）です。国内に数ある有機ゲルマニウムの中で唯一安全基準を満たしており、多彩な生理作用を持っていることが報告されています。

開発者である浅井博士の長年の研究により、今から約50年前ゲルマニウムを無機から水溶性で有機化することに成功しました。
ひとくちに有機ゲルマニウムといっても、その全てが健康に役立つわけではありません。原料の組み合わせや製法によって、でき上がる化合物は何百何千という種類が考えられ、化学構造が違えば、物理的・化学的性質も安全性も異なります。

アサイゲルマニウムの最大の特徴は赤血球の分解と産生を促進すること

つまり”血を新しくする”ということ。

「有機ゲルマニウムGe-132 は、マクロファージの貪食活性化を介して老化赤血球のクリアランスを促進する」
https://www.cell.com/heliyon/fulltext/S2405-8440(23)10504-4?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS2405844023105044%3Fshowall%3Dtrue

赤血球が新しいものに生まれ変わることで酸素運搬能をヒト本来の最大限に近づけてくれるのだと考えています。

パフォーマンスアップの鍵を握る『Growith 有機ゲルマニウムウォーター』

身体にとって毒性のない形で摂り入れられるよう開発され、様々な有用性が認められている「アサイゲルマニウム」を1,000mg含有した『Growith 有機ゲルマニウムウォーター』

48時間で赤血球を代謝することが分かっているので試合2日前、試合後にそれぞれ1本飲み切ることで万全の状態で試合やトレーニングに臨むことが出来ると考えています。

「Growith 有機ゲルマニウムウォーター」はこちら

実際に飲んでいただいているプロアスリートの方からは

「90分（フルタイム）走ってもまだまだ走れるような感覚です」

「試合後の寝つきが格段に良くなった」

「飲んでからは連戦が続いてもコンディションを維持できている」

など様々な感想をいただいています。

「有機ゲルマニウムウォーター」を飲んだ選手の体感動画はこちら

「痛み」は抑えるのではなく、出し切る！『Growith 有機ゲルマニウムバーム』

筋肉痛や打撲、捻挫、切り傷、擦り傷など、日々激しく動くアスリートの身体には怪我やダメージが付き物です。痛みや発熱などは、炎症作用であり「自然治癒力」の現れです。身体の治癒活動である炎症反応をアイシングしたり、湿布や痛み止めで痛みや発熱を抑える処置をしてしまうとパフォーマンスの低下やさらなる怪我に繋がります。

炎症などの自然治癒活動を妨げず助けることが必要になります。『Growith 有機ゲルマニウムバーム』はアサイゲルマニウム以外にも、身体の修復に必要なミネラル（マグネシウムやシリカなど）も豊富に含まれているため、治癒活動を促進させダメージを出しきります。

「Growith 有機ゲルマニウムバーム」はこちら

また、アサイゲルマニウムには市販の鎮痛薬とは違った作用機序での鎮痛作用があることも確認されているので、痛みや張りの感じる部位に塗布していただいたり、試合やトレーニング後の毎日のケアにおすすめです。※依存性や副作用がないので安心してお使いいただけます。